欲しい”気分”で選ぶ、日本茶。大切なあのひとに、このつながりへの感謝を込めて。

2020年は誰にとっても、変化の多い1年でした。

普段の日常が、いかに大切な日々だったかを、感じる出来事が多くありました。人のつながりが、ありがたいなと思う瞬間も多くなった気がします。

2021年は、日々のつながりと思いを込めて、お世話になった方にちょっと特別なプレゼントを贈りませんか。

今日ご紹介するのは日本茶、shu ha ri(シュハリ)です。

性別、年齢問わず、どなたにとっても愛される日本茶は、どんな方にも喜ばれるプレゼント。新しい年を迎えるタイミングに、ぴったりではないでしょうか。

”欲しい気分”に合わせて選ぶ日本茶。

shu ha ri(シュハリ)は、茶道の基本的な考え方である、「守破離」に基づいてつくられた型破りな日本茶です。いずれも個性的な煎茶をオリジナルで配合し、開発した、世界にたったひとつの日本茶です。

shu ha ri(シュハリ)には3つの種類があり、それぞれがイメージするシーンがあります。飲む人の欲しい“気分”に合わせて日本茶を選ぶ。

そんな、新しい日本茶の楽しみ方を提供することができる、全く新しいコンセプトのお茶です。

新しい気持ちで頑張りたい、気分を変えたいときに飲む”一(ichi)”

 

奈良・月ヶ瀬、三重・水沢など日本を代表する産地のオリジナルブレンドにより開発した煎茶です。玉露のようなガツンとした重厚さが特徴。

非常に香り高く、日本茶特有の渋味に加え、ミルクのようなとろみのある口当たりをお楽しみいただけます。日常のストレスから解放され、気分を入れ替えたい時、メリハリをつけたい時に飲みたい一杯です。

静かに物事を考えたい、リラックスしたいときに飲む”二(ni)”

日本茶の本来の心地良い渋みをお愉しみいただける一杯。森林に入って苔を踏んだような、生命の始まりを感じさせてくれます。

それでいて、後味が非常にすっきりしているのも特徴のひとつ。心を落ち着かせたい時、カラダが疲れている時、雨の日に本を読みながらリラックスしたい時、自身を見つめ自分と向き合いたい時など、さまざまなシーンでお愉しみいただけます。

 

勝負どき、自分の気合をいれたいときに飲む”三(san)”

戦国時代の武将は、戦の前に高温のお茶を飲み、気分を高揚させたと言われています。そんな戦国時代のエナジードリンクをイメージして開発しました。

カフェインを多く含んだ碾茶と京都・宇治の特殊品種の煎茶による合組。高温で淹れると、上品な苦味と香ばしくて出汁のような甘い香りが脳を刺激します。しかも体に優しい。仕事やスポーツの前に気合いを入れたいときにおすすめです。

 

家で過ごす時間を、贅沢なひとときに。

家で過ごす時間が長い今だからこそ、贅沢な時間の過ごし方を大切な方へ贈ってみるのもよいかもしれません。

年末年始、ゆっくりとした時間を過ごすための、素敵な日本茶のプレゼントはいかがでしょうか。

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